「自分は心からボクシングを愛している。将来的にはジムを開いて、プロだ
けでなく、子供たちも教えていきたい。ボクシング界の発展に尽くしたい」
ジムを開く予定の徳山さんの言葉。

「日本のファンの前で試合がしたい」
日本で防衛戦をしたいというリナレスの一言。

どっちも、嬉しいな。

おろ、東日本新人王決勝と坂田選手の防衛戦かぶっとるがな。
世界戦は結構金出してもリングから遠いしな、坂田選手のは
ＴＶでやるやろうし、録画してと、未来のチャンピオンの方を観にい
くかな。いけるかわからんけど…。

最近まで民放でも夜に新人王戦やりよったんになあ。
もうスカパーは必須ですなぁ。スカパー観れる漫画喫茶みつけたん
で、こんどから観たい時はそこにいってみよう。

それにしても、某ジムの会長は反則問題、なんかひとごとのように
語っているような気が。

この前ＴＶでみている限りでは、大毅選手はうなだれて、落ち込ん
でいる印象でした。

私は大毅選手が、自分が思った以上に内藤選手に通用しなかった事を一
番落ち込んでいて、さらに追い討ちのパッシングであんな感じになったの
かなと思うんです。あくまでも推測ですが…。

自分はフルで試合を観ていないのですが、大毅選手は自分からはあまり
手を出さず、内藤選手が打ってきた時にじぶんもあわせる、どちらかという
と待ちのボクシングのような気がした、それで判定までいったかもしれない。

が、タフネスさとか良いところもあったような気がした。反則を連発したのは、
逆に、そんなことでもしないと、内藤選手に通用しないということの裏返しでし
ょう。

相手を投げ飛ばすとかは、この試合に限らず、他の試合でも時々見ることは
ありますね。まあだめなんですが、試合の注目度がたかいのと、ちょっと度を
越えすぎていたので、ああいうことになってしまったんでしょうね。

しかし、どっちもどっちといえばそうですけど、マスコミの手のひら返しは怖い
ですね。

大毅選手、彼はまだ少年の心やったんやないかな、あんま叩きすぎもどうか
と。彼は今後どう変わっていくんでしょうね。

ＰＣが修理から無事帰還したのでちと更新。

内藤ー大毅戦当日の試合の時間帯はちょうど、博多～東京間の
新幹線の中でした…

おいは、内藤ー大毅戦の試合内容には興味なかばいとかいいながら、
新幹線に乗ったものの、試合が始まる時間帯になってくると、どうにも気に
なって仕方がない。あかんやっぱみるべきやったと後悔していた。

すると、ちょうど途中で乗ってきたサラリーマン風の方が隣に座り、
携帯のＴＶで内藤ー大毅戦をみている。
超ラッキーーーーーと思い横目でちらちらと見ていた。

んが…、しかしだ…、おっさん試合が始まる直前になってＴＶ消して
寝やがったあああ…

おーーーい、おっさん起きてくれぇええ…の願いもむなしく、いびきをかき
はじめた。

なんども携帯貸してくださいといおうかと思ったけど、もうねてしまったし
言うタイミングのをがしてしまった。

気になってしかたないので、結局弟にメールで試合内容を報告してもらっ
た。
試合はダイジェストとかでみたくらいで、フルでじっくりみてみたい……

昨日、反則の謝罪会見とかしていましたね。色々と思う事があるので
また後日。

直前で寝ちゃってたぁ…　いま起きちゃった　ちょうどおあってらぁ…
予想もはずれたみたいだな…