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この前の、川嶋がミハレスに敗れた試合と、最近のムニョスの充実ぶりを PR |
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王者シドレンコ、アマチュア経験豊富、ウクライナということから、なんとなく
ボクサータイプのスタイリッシュな選手を想像していたんですけど、意外に ファイターだった。いつもこんな感じの選手なんかな～。 このシドレンコ、とにかくガードが固い。ずんぐりっむっくり（失礼）で、背丈 あんまりなくて、やや前傾で、腕が太くて腹まですっぽりガード。 こりゃ～、このガード崩すには相当シンドレンコ（ジョー小泉風 うむ）のよう な気がした。 池原選手、スタミナあってガッツあって、よく頑張りました。採点では完敗で すけど、試合を観ていると、完敗というほどの感じは受けなかった。 この、世界戦での経験が大きなものとなって次につながれば、まだまだ池 原選手、世界のチャンスいけるんじゃないでしょうか。 |
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王者長谷川は、海外進出を希望している。試合を観ていて、やはり魅せる
ボクシングを意識しているんだろうなぁという気がした。 長谷川なら、そこで打ち合わんでも、他にも選択肢が色々とありそうと思っ てしまう。 でも、あえてそこで打ち合っているような気がする。もちろん長谷川選手の 中で、ここまではいけるとか、勘とか経験を踏まえての、せめぎ合いなんで しょうけども。 まさに、ぎりぎりの打ち合い。 根が心配症の私は、はらはらどきどき。うーん、すごいなぁ。 こういうぎりぎりの打ち合いを重ねていって、さらにレベルアップしていった時 いったいどういう選手になるのでしょう。楽しみです。 |
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新井田選手、３－０で６度目の防衛成功！
これで、イーグル選手との統一戦がより現実的になってきました。 あとは、イーグル選手が無事防衛すれば、実現かな。 ところで、新井田選手は何故ゲホンお指名したのだろう？ 観ていて、ゲホンのような選手は新井田にとって、かみああない、どちら かといえば、得意ではない部類の選手のような気がした。新井田は距離お 詰めるというより、支配する方が得意なボクサーなんじゃないかなと。 でも、見事ゲホンお攻略した。 これは、より自分のボクシングおの幅お広げようと、さらに上さらに上へと 極めようとする、まさにプロ魂から、 あえてゲホンお指名したのではなかろうか？ と思ったりした。 新井田VSイーグルの統一戦がより楽しみになってきたなぁ。 どうなっかなぁ。 |
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下田の初防衛戦、挑戦者塩谷TV観戦しました。
挑戦者の塩谷選手いままでみたことがなかったのですが、とてもクレバー な印象お受けました。攻撃のパターンとかみていてそう思いました。 おしむらくは、終盤すこし疲れて、クレバーさもやや疲れにかき消されたか なと感じました。下田選手の能力の高さにやられてしまった印象です。 下田選手は４、５Rは少し流したかなあと思いました。最終Rもいつもよりは 余裕があったような気がします。判定は、１ポイント差はやや以外でした。 もうすこし下田が勝ってたかなと。面白い試合でした。 塩谷選手、スタミナもまだ伸ばせるような気がしますし、とてもクレバーな 選手と思うのでまだまだ伸びて強くなるような印象でした。 |
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